次回募集期間:2024年10月28日(月)15名限定で募集を開始します。
今なら7日間無料で参加可能!
※FREEプランはいつまでも参加無料です!
TOSS(TAKEHIRO Online Ski School)
オンラインスクール「TOSS(TAKEHIRO Online Ski School)」は、オンライン上のスキースクールです。
自分に何が足りていないのかを理解する
目次
オンラインのスクールだからと言って、「動画を見るだけ」だと思っていませんか?TOSSはメンバーとのコミュニケーションを大事にしているオンラインスクールです。
コミュニケーションを大事にしているというのは、メンバー同士のコミュニケーションではなく、一人一人のメンバーとtakehiroのコミュニケーションです。
2024/25シーズンから追加された「マイノート」機能により、ご自身の悩みや目標などをtakehiroと共有することによって、メンバー一人一人がどんなレベル感でどんな悩みを抱えていて、何に躓いていて、そしてどこをゴールとしているのか?どんなふうに滑れるようになりたいのか?を理解した上でコンテンツをお届けしていきます。
あなたが、知りたいのはどんなことですか?
「目標に対して必要なステップを知りたい」
「自分の現状を知りたい」
「スキー技術の全体像を把握してみたい」
「わからなくなった時にすぐに聞けるようにしたい」
「自分が何が足りていないのかを知りたい」
ただ見て終わりの雑誌やDVDとは違い、コミュニケーションが起こるからこそしっかりとレベルアップしていける。継続してレベルアップしていくことができる。スキー業界で一般的とされている技術ではなく、あなたに必要なことがわかる。
それがオンラインスクールのメリットであり、多くのTOSSメンバーが実感し体感していることです。
シンプルな独自メソッドでステップが明快
スキーはそもそもスキーで使う体の動き自体がなかなか難しいです。
他のスポーツと違ってスキーは日常生活ではなかなかしないような動きがたくさんありますし、他のスポーツでは対角線で動かす動きもスキーでは2軸で使うことが基本なので、2軸で動けるようにするための意識や感覚を先に鍛えなければいけません。
(※対角線の動き=サッカーでシュートをするときのように体を捻る動き。2軸の動き=右手と右腰・右足を一緒に前に出して体を捻らずに動く動き)
そこで、齋藤メソッドではスキーの運動要素を「屈伸」「回旋」「傾き」「腰の高さ」という4つのカテゴリーに分けています。
屈伸 | 滑りながらスキーの上で屈伸動作ができるようにしていくということ。足が開いたり腰や肩が曲がってしまうと屈伸しながら滑り続けることができないので、屈伸しながら滑ることができるようにするというカテゴリーです。 |
回旋 | スキーでターンを作るために必要な一つ目の運動要素です。スピードに関係なくスキーを動かすためには回すという動作が必要です。スピードを出すことによって外力を得るようになるとそれを活かしてターンしていくこともできますが、基本として回す時に必要な体の使い方ができていないと、ポジションが崩れたり吹っ飛ばされるわけです。 |
傾き | スキーでターンを作るために必要な二つ目の運動要素です。スピードがない時とスピードが出ている時、斜面が緩い時と斜面が急な時では、それぞれの状況に合わせて傾きをコントロールしていくことで思い通りにターンを作っていくことができるようになりますが、これも傾きの作り方を理解していないと、不安定だったり状況が変わると滑れなくなってしまいます。 |
腰の高さ | スキーではいろんな斜面を滑っていくわけで、同じ斜面でも日によって状況が変わります。そんな不規則な状況の中で安定して滑っていくためには、体の中に精度の高いサスペンションがあれば対応幅が広くなるわけで、コブを滑っているのに腰から上は整地を滑っているのと同じように安定させることができれば、どんなところでもどんなスピードでも安定して滑り降りることができるようになります。 |
「屈伸」=ポジション
「回旋」=回す
「傾き」=傾ける
「腰の高さ」=調整
この4つの動きはどのレベルでも必要な動きです。スキーを始めたばかりのビギナーの方でも、脚を揃えたい初級者でも、どんな斜面でも滑れるようになりたい中級者でも、一通り滑れるから滑りをカッコ良くしたい上級者でも、全てのレベルの方に共通して鍛えるべきカテゴリーです。
TAKEHIROからのメッセージ
独自のメソッドを作り出した背景
高校卒業後19歳からスキーインストラクターになった僕は、育った場所の安比高原スキー場のスキースクールに所属してレッスンを始めました。
その頃はまだSAJに所属しながら技術選にも出始めた頃だったので、SAJの指導法をもとにレッスンをしていました。
グループレッスンを行なっているときはまだ感じることが薄かった違和感ですが、プライベートレッスンをするようになって、プライベートレッスンの時間が増えれば増えるほど、自分がレッスンしているときに迷いが出るタイミングが多くなってきました。
そもそもの話ですが、グループレッスンはレベルごとに班分された複数の受講者に対してテーマを決めてレッスンしていくので、どちらかというと既にやることが決まっているというのがグループレッスンです。
そして、レッスンが始まるとそのテーマに沿った内容で一つ一つメニューを行なっていくわけですが、受講者が複数人いる時点で全ての人に合ったメニュー・度合い・展開・滑走スピード・滑走方向・斜面・反復回数・確認の時間・アドバイスでできるわけではありません。
それがプライベートレッスンになると、受講者の目標や目的に合わせてレッスンメニューを組んだり、度合い・展開・滑走スピード・滑走方向・斜面・反復回数・確認の時間・アドバイスそれぞれを受講者に合わせておこなっていくので、受講者がつまずいたタイミングでいろんな修正やアドバイスを加えながら進めていきます。
なので、プライベートレッスンこそ目の前に現れた課題(問題)、例えば「横滑りができない」とか「内足を前に出してしまう」など、一つのメニューをやろうと思った時に出てきた他の問題に向き合うことになります。
グループレッスンではそこまで一人ひとりの癖や、土台となっている滑り方の基本に向き合う時間はありません。
プライベートレッスンの時間が増えたことで、問題に真正面から向き合う時間が増え、だからこそ自分の指導法にも疑問が出てきたわけです。
もちろんまだまだインストラクターの経験が浅かったからこその経験不足というのもありますが、当時指名でプライベートレッスンを受講してくださっていたTさんは、わからないことや筋が通らないことに対してしっかり「ちょっと話がわかりません」「さっきのメニューとはどう繋がるんでしょうか?」と詰めてくれました。
当時の僕にはなかなかどうしていいかわからない状態になってしまい、ものすごく考えたり指導法そのものに向き合った時間だったと思います。
僕自身が子供の頃からモーグルやレーシングをやってきて、レーシングではそれなりの成績を出してきたので、「滑れるからこそスキーを舐めていた」というのも大きかったと思います。
19歳の時から出場していた全日本スキー技術選大会でも、なかなか100位以上になることができずに数年間過ごし、とあるきっかけでポンと成績が上がり、決勝手前(61位)にまで上がることができましたが、自分の滑りの限界と技術選を含めたSAJという世界に疲れてしまった僕は、スキーの世界から離れることを決断しました。
4年間、ほとんどスキーをせずに過ごし、全く違う業界でいろんな人に触れ、いろんな物事に参加することでいろんな考えやいろんな世界があること、世の中はそれぞれの世界で進むスピードも違えばその世界の構造のあり方も違うんだなということがなんとなくわかってきました。
そして、そろそろスキー業界に戻ってみようかなと思い始めた頃、「スキー業界に戻るなら前と同じ活動の仕方では意味がないので、新しい形で進んでいこう」ということで、ブログからスタートし動画(YouTube)で発信を始め、世の中には当たり前にあるけどスキー業界にはないものを作っていきました。
その発信をしている中で、もしくは発信を始めるにあたってだったかもしれません。「指導法もわかりやすく新しいものであってもいいのでは?」と思い、スキーに対して頭を真っ白にして向き合うことにしました。
そして生まれたのが「4つの動き」です。
この4つの動きを作ってから僕のレッスンはガラッと変わりました。受講者に対して迷うことなくスキーを説明することができますし、もし始めてのパターンの滑りの方が来てもすぐに対応できるようになりました。
ゲレンデで滑っている方を見ていても、この4つのカテゴリーで見ていくとどれを鍛えれば良いのかがサッとわかるようになりました。
もちろん受講してくださる方の感想も良くなりましたし、実際にスキーのレベルが上げやすくなりました。
僕がYouTubeで迷いなくスキーの技術論を語れるのも、この4つのカテゴリーを理解しているからです。
齋藤メソッドはこれまでのたくさんのレッスン経験から生まれた着実にレベルアップできるメソッドです。
「検定で合格するため」「指導員になるため」ではなく、「あなたが目指している滑りに近づくため」に答えることのできるメソッドです。
あなたはどんなふうに滑りたいですか?
こんな方におすすめ
いろんな指導法を聞いて頭の中がぐちゃぐちゃなんです!
インストラクターによって使う言葉が違ったりするので迷ってしまいますよね。僕のメソッドはメソッド自体がシンプルなので、表現の仕方が違ってもゴールが見えてるから迷うことはありません。もし迷ったらいつでも質問してくださいね!
初心者なのでレベルが合っているかわからないんですが、私でも大丈夫ですか?
よく他のスキーヤーのレッスンは「2級以上」とか「1級以上」とか縛りがあったりしますが、僕のメソッドはレベルを問いませんし、参加者の方にも初級者の方がたくさんいますので、初級者のための動画も配信しています。逆に上級者でも大事なポイントを解説していますので、安心してご参加ください。
なかなか後傾がなおらないんですが、後傾の脱出方法も教えてくれますか?
もちろんです!「後傾」「内倒」「シェーレン」「ローテーション」さまざまな課題に対する対策のレッスンはたくさんありますし、もしどの動画も自分に合わないと思ったら「こういう場合はどうしたらいいですか?」とコメントください。参加者に合わせてコンテンツを随時追加しています。
なんだかんだ言ってテクニカルくらいは取りたいんですけど、TAKEHIROさんは検定に向けたアドバイスもしてくれますか?
可能ですよ!検定取得をゴールにはしない方がいいと思っていますが、ステップとしてわかりやすく検定を取得しておくというのはありだと思います。僕のメソッドでも検定に合わせて柔軟に取り組むことはできますので、目指しているところがあればぜひ教えてください。個別のアドバイスも利用するとさらに良いと思います!
私は検定とか技術選とか大会に興味はなくて、周りから見て綺麗な滑りとかかっこいい滑りって言われるような滑りになりたいんですけど、そんなざっくりとした目標でも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です!僕の雪上レッスンを受講される方の多くは検定や大会に出られる方ではなく、ご自身の目標やできないことの克服のためにレッスン受講されています。ですので、TOSSの基本コンテンツもどんな目標・目的の方にも合うように設計されていますので、安心してご参加くださいね!
個別のアドバイスもしてくれるんですか?例えば自分の滑りの動画送ったらそれにアドバイスしれもらえたりします?
はい、可能ですよ!しばらく休止していましたが、2022-2023シーズンから個別のアドバイスを再開しましたので、動画を送っていただければ滑りを確認してアドバイスいたします!(アドバイスお申込み方法はご確認くださいね!)
30年ぶりにスキー復活したので、用具も変わってるし滑り方もなんか昔と違うし、全然わからないので基本から学びたいんですけど、そんな復活スキーヤーでも大丈夫ですか?
復活スキーヤーさん大歓迎です!まさに雪上レッスンでも何十年ぶりにスキー復活したので・・・と受講される方もいますので、TOSSでも同じように復活スキーヤーにもわかるように動画を作っています。もしわからない言葉を使っていたりしたら、遠慮なく質問してくださいね!他の方の参考にもなりますので。
TOSS 詳細
- サブスクリプションのため参加している限り期限なくコンテンツが配信され、配信された動画は過去の動画もいつでもご視聴可能です。
- 退会される場合は退会申請をお願いいたします。(退会すると動画の視聴はできなくなります。)
基本メソッド
基本メソッドは参加するとすぐにご視聴いただけるコンテンツであり、TOSSの基本となるメソッドです。
- 齋藤メソッド
- ボーゲンからパラレルへの6つのステップ
- 速度域に合わせた3つのコントロール
- 動ける体にするストレッチ&オフトレ
基本コンテンツ
基本コンテンツは、基本メソッドを元にシーズン毎に配信されるコンテンツです。
Winterシーズン①(12〜2月)
- 毎週水曜日にコンテンツ配信(雪上レッスン動画)
- 毎週木曜日にライブ配信
- 参加者からの質問に対する返答コンテンツ(不定期配信)
- オンラインアドバイス(プランに応じて)
Winterシーズン②(3〜4月)
- TOSSメンバーからの要望にお応えするシリーズ(不定期配信)
- 毎週木曜日にライブ配信
- Q&Aコンテンツの配信
- 応用コンテンツ配信
- オンラインアドバイス(プランに応じて)
Springシーズン(6〜7月)
- 毎週水曜日にコンテンツ配信(陸上もしくは室内でのトレーニング系動画)
- 毎週木曜日にライブ配信
- 参加者からの質問に対する返答コンテンツ(不定期配信)
- オンラインアドバイス(プランに応じて)
Autumnシーズン(9〜10月)
- 毎週水曜日にコンテンツ配信(陸上もしくは室内でのトレーニング系動画)
- 毎週木曜日にライブ配信
- 参加者からの質問に対する返答コンテンツ(不定期配信)
- オンラインアドバイス(プランに応じて)
サポート期間(5/8/11月)
- 参加者からの質問に対する返答コンテンツ(不定期配信)
※過去に参加者の方から『毎週コンテンツの配信が続くと全ての動画を追うのが大変』とご意見をいただき、あえてコンテンツを配信しない期間として「サポート期間」を設けています。サポート期間は新しいコンテンツを配信していくのを控え、参加されている方のご質問等にお答えしていくことで、期間中に配信したコンテンツへの理解度を高めていただくようにしています。
TOSS 参加特典
- 雪上レッスンの割引・優先案内
- オンラインアドバイスのお申込み可能
などなど
参加後すぐに視聴できるコンテンツ一覧
これまでに配信したコンテンツは参加するとすぐに視聴可能です。2014-2015シーズンからスタートしたTOSSですが、現在ご参加いただき視聴できるのは2021-2022シーズン以降のコンテンツです。
以下、各コンテンツカテゴリーのタイトルをタップすると詳細が表示されます。
勇ノ形・乗ノ形 - 4つの動き・4つの部位 -
・勇ノ形・乗ノ形について[22分21秒]
勇ノ形 - 4つの動き -
・屈伸[11分46秒]
・回旋[14分14秒]
・傾き[14分34秒]
・腰の高さ[12分34秒]
乗ノ形 - 4つの部位 -
・膝[9分04秒]
・足首[8分54秒]
・指[11分17秒]
・足裏[9分12秒]
ボーゲンからパラレルへの6つのステップ
・0|新しい基本ポジション[17分00秒]
・1|両足で滑る[10分23秒]
・2|回旋を使って滑る[11分03秒]
・3|脚を閉じてみる[08分21秒]
・4|拇指球を使わず滑ってみる[06分44秒]
・5|基本ポジション[11分21秒]
・6|横滑りを使う[11分46秒]
速度域に合わせた3つのコントロール【回旋と傾き】
・0|コンセプトとシリーズの紹介[11分34秒]
・1|回旋優先(ズレ)で滑る[14分49秒]
・2|傾き優先(ズレ)で滑る[10分40秒]
・3|傾き優先(カービング)で滑る[15分28秒]
9つの間違い[6/9コンテンツ]
・「外足」の間違い[10分52秒]
・「背中の角度」の間違い[9分52秒]
・「重心移動」の間違い[11分22秒]
・「上下動」の間違い[9分50秒]
・「荷重」の間違い[13分01秒]
・「前後動」の間違い[10分28秒]
- #9|座った状態で内足のテール意識[16分50秒]
- #10|かまぼこをイメージして歩いてみる[8分20秒]
- #11|○○で掴む足裏荷重コントロール[13分11秒]
- #12|階段を使った内脚のテールで捉える感覚
- #13|フローリングを利用した○○から動かす動きの確認
- #14|キャスター椅子を使って○○から動く感覚の確認
- #15|棚を利用した○○から動く感覚の確認
- #16|傾きの動作の中での内脚の感覚を掴む
・#1|○○を使った踵ポジションの確認[6分35秒]
・#2|○○を使った踵ポジションの確認[3分55秒]
・#3|○○で踵ポジションの確認[8分34秒]
・#4|○○を使った踵ポジション確認[5分37秒]
・#5|内脚外旋の動作確認[15分44秒]
・#6|○○を使った内脚外旋の確認[14分31秒]
・#0|踵ポジションの補足[11分16秒]
・#7|○○で内脚外旋の確認[13分44秒]
・#8|○○を使った内脚外旋の確認[12分24秒]
・足元で傾ける時には小指側で抑えることはしなくていいのでしょうか?[8分41秒]
・縦目のコブで減速する時はコブを超えてから減速するのですか?[8分53秒]
検定対策
検定対策|SAJ テククラ
・大回り[5分40秒]
・小回り[5分52秒]
・フリー[7分11秒]
・不整地[6分51秒]
検定対策|SAJ 1級
・大回り[3分46秒]
・小回り[4分03秒]
・横滑り[5分33秒]
・不整地[3分23秒]
※2023年現在検定種目に「横滑り」はありません。
検定対策|SAJ 2級
・大回り[3分35秒]
・小回り[3分38秒]
・シュテムターン[3分04秒]
その他
・ボーゲン[4分57秒]
・横滑り[5分51秒]
・低速パラレル[4分35秒]
・小回り(ズレ)[10分13秒]
・大回り(ズレ)[7分17秒]
・コブ[20分04秒]
・#20|シーズン始めに意識する3つのこと[6分44秒]
・#21|基本ポジションの確認[11分32秒]
・#22|○○を引く[14分08秒]
・#23|傾きの確認[13分20秒]
・#24|重心の落下方向の確認(初中級編)[9分52秒]
・#25|重心の落下方向の確認(中上級編)[8分24秒]
・#26|決めを作る[9分43秒]
・#27|ターン後半に傾きを強める[15分20秒]
・#28|3つのコントロール[回旋と傾き][13分08秒]
・#29|次の○○を緩める[10分54秒]
・#30|一般YouTube公開動画|全レベル対応基本ポジションの改善方法[19分54秒]
・#31|トップで捉える[11分10秒]
・#32|自転車ペダル回転を○○で使う[21分54秒]
・#33|腰の回旋・肩の回旋[14分50秒]
・#34|ターンを締めるポジション作り[15分15秒]
・#35|ターン後半にスキーを抑える[13分27秒]
・#36|ストックワーク[28分57秒]
・#37|ターンを3つに分けた時の前半の仕事[17分01秒]
・#38|膝から落とす|LINE登録者無料プレゼント動画[15分23秒]
・#39|オーソドックス小回り[11分45秒]
・#40|内股関節を伸ばす[12分34秒]
・#10|「外足」の間違い - 9つの間違い[10分52秒]
・#11|「背中の角度」の間違い - 9つの間違い[9分52秒]
・#12|「重心移動」の間違い - 9つの間違い -[11分22秒]
・#13|「上下動」の間違い - 9つの間違い -[9分50秒]
・#14|「荷重」の間違い - 9つの間違い -[13分01秒]
・#15|「前後動」の間違い - 9つの間違い -[10分28秒]
・#16|弦楽器と打楽器[26分18秒]
・#17|基本と表現の違い[21分14秒]
・#18|思ってる以上に○○は大事[24分53秒]
※#11から#16までのコンテンツは基本メソッドに並んでいるものと一緒です。
・#1|踵重心で動き続ける感覚をつかむ[27分02秒]
・#2|回旋時に仕掛ける動きの感覚をつかむ[18分23秒]
・#3|傾く部位と優先順位の感覚をつかむ[22分02秒]
・#4|斜面状況に影響されない感覚をつかむ[21分48秒]
・#5|膝のコントロールに集中する[14分36秒]
・#6|足首のコントロールに集中する[22分50秒]
・#7|足の指のコントロールに集中する[14分26秒]
・#8|足裏のコントロールに集中する[19分03秒]
・#9|勇ノ形・乗ノ形について[22分21秒]
※#9のコンテンツは基本メソッドに並んでいるものと一緒です。
・#19|○指側のポジションを大切にする【屈伸】[12分30秒]
・#20|○指側から動かすイメージ【回旋】[7分58秒]
・#21|座るイメージで滑る【腰の高さ】[12分45秒]
・#22|○○から傾く【傾き】[10分23秒]
・#23|傾きの補足|○○しない時間を作る【傾き】(仮)[7分02秒]
・#24|小回りの土台作り[12分02秒]
・#25|小回りで大事な谷回りの作り方とポジション[25分16秒]
・#26|大回りで大事な傾きの順番と肩の傾き[18分46秒]
・#27|コブで大事な○○の動きとタイミング[18分19秒]
・#28|内脚が曲げられる動き(感覚)[18分51秒]
・#29|上下動を使って滑る[12分19秒]
・#30|減速と等速の違い[8分06秒]
・#31|○を外旋させる[13分08秒]
・#32|レベルに応じた回旋の割合[12分29秒]
・#10|膝のコントロールできていますか?[17分42秒]
・#11|足首のコントロールできていますか?[7分42秒]
・#12|指のコントロールできていますか?[16分09秒]
・#13|指のコントロールできていますか?2[9分23秒]
・#14|足裏のコントロールできていますか?[13分09秒]
・#15|◯◯を意識したトレーニング[7分14秒]
・#16|◯◯を意識したトレーニング[10分05秒]
・#17|◯◯を意識したトレーニング[7分52秒]
・#18|全てのトレーニングに共通する考え方[13分32秒]
・#1|日常の運動の中で体の使い方を意識する[8分57秒]
・#2|正しいポジションのトレーニング[17分24秒]
・#3|回旋操作で大事な足裏と膝の感覚トレーニング[19分45秒]
・#4|バランスボードを使ったバランスの取り方を掴むトレーニング[11分18秒]
・#5|パイプと◯◯を使った実践的回旋コントロール[9分57秒]
・#6|段差で意識する◯◯のコントロール[9分50秒]
・#7|3つの傾きの違いと大事なポイント[20分23秒]
・#8|安定感のある滑らかな滑りを手に入れる段差トレーニング[11分32秒]
・#9|横の動きで掴むポジショニングの感覚[11分25秒]
上記コンテンツに加え、現在まで季節ごとのコンテンツが随時配信されています。
参加定員・募集期間
今回の募集定員
Standardプラン:15名
壁打ちプラン:10名
募集期間:2024年10月28(月)より募集開始
4つのプランとオンラインアドバイス
※2024.10.28 追記:③④のプランは定員に達したため募集を締め切っております。そのため、急遽「壁打ちプラン」を新設致しました。「壁打ちプラン」はオンラインアドバイスのプランに記載しています。
TOSSの有料プランは「スタンダート」「壁打ちプラン」「動画送り放題」「個別サポート」の4つのプランからお選びいただけます。
動画送り放題プランと個別サポートプランのお申し込みは、個別の説明会(Google meet)で直接お話した後にお申し込みいただけます。(LINE にてご相談ください)
2024年10月28日現在、「動画送り放題」と「個別サポート」プランは定員に達したため募集を締め切っています。
壁打ちプラン(オンラインアドバイス)について
- Standardプランの内容に加えて、毎月3回まで動画を送ってアドバイスが受けられるプランです。
- 動画送り放題プランのように専用ノートの作成と共有はありませんが、LINE上でテキストもしくは動画にてアドバイスが受けられます。
- 基本24時間以内に返答しますが、繁忙期は3日ほどお時間をいただく場合がございます。予めご了承くださいませ。
- お送りいただく動画はスマホなどでの撮影で十分です。確認に時間がかからないよう、大回りなら6ターン程度、小回りなら10ターン程度、なるべくカメラに近い部分の映像にカットしてお送りください。1分以上の動画の場合は30秒以内程度にカットしてお送りいただくと返答がスムーズです。
コンテンツ視聴環境
TOSSのコンテンツの更新通知やライブ配信のURL通知など、基本のお知らせなどはTOSS 専用のLINEにてお届けします。FREEプランと同じLINEですが、有料メンバーになるとStandardプラン以上のメニューに切り替わり、有料コンテンツへのアクセスやメッセージが届くようになります。
また、コンテンツサイトは別のツールで視聴となりますが、オンラインアドバイスなどすべてのコンテンツがこのTOSS専用のLINEからアクセス可能です。
コミュニティ
TOSSメンバー限定コミュニティに参加することも可能です。他のメンバーと交流したり、他のメンバーの質問などをみることも可能です。参加は自由です。
※ 2024年9月まではLINE版とDiscord版という2つどちらかへの参加に限定されていましたが、現在はLINEがメインとなり、Discordは自由参加可能となっています。
※動画をメインとしたデジタルコンテンツの為、返金は致しかねます。
ご参加の流れ
1 プランを選んで決済ページへお進みいただき参加料のお支払いをお済ませください。
2 決済完了画面にURLが表示されます。そのURLから専用のLINEアカウントへご登録いただけます。※念の為3日以内にメールでもURLをお送りします。
3 LINEにてパスワードを送信すると、自動的にStandardプラン以上のメニューに切り替わり有料コンテンツの視聴が可能になります。
※万が一、決済完了後1週間経っても参加ができていない場合は、お手数ですが下記のフォームへお問い合わせをお願いいたします。早急に対応いたします。
TOSSにご参加の方からレビューをいただきました
雪上以外でのレッスンも充実していて、普段の生活の中で意識して行える内容でとても取り組みやすいです。
やはり日常生活で意識できることから継続できると、雪上に立った時に感覚ができているからスムーズに滑りに活きてきますよね!これからもオフシーズンのコンテンツも充実させて行きますね!
第1期Facebookのコンテンツからの継続で、お世話になってます。
そもそもは子供へ教えるために、自分自身のスキルアップ、トレーニングノウハウを求めての参加でしたが、子供達も教える必要も無くなって来ましたが、自分自身の技術継続をしようと参加続けさせて頂いてます。
第1期からありがとうございます!(もう7シーズン以上ですね!)レベル問わず参加していただけるように、ご家族で滑る時も一緒に練習できるように意識してメソッドを組み立てているので、まさにそれを実践してくださっているようで嬉しいです!これからも楽しんでいただけるコンテンツを配信していきますね!
これまでの斎藤先生のメソッドが詰まっているので、継続してみてきた私にはまとまっているのと、みたい目的の場面がすぐにわかるので良いです。
気になるのは後から来た方たちが、同じことはできないので、知りたいポイント毎にガイドのようなものがあれば、流れで理解できていくので、圧倒的に効率よく学べます。勿論練習ありきだとは思いますが、雪がなくともイメージトレーニングだけでもかなり効果ありました。いざ雪上に来て違いもあるのですが、その違いは微調整できる自分を発見できました。振り返り時にもガイドがあれば良いなと思いました。
全体的には私には満点以上です。
ご意見ありがとうございます!早速簡単ではありますがガイドを設置しました!コンテンツが増えていくと逆に何から見ればいいのかわからなく迷ってしまう方も多いと思うので、TOSSのコンテンツサイトの改善は随時行っていきたいと思います!「学びやすい・分かりやすい」って大事ですね!
長年参加させて頂いてますが、当初からの内容が一貫してぶれることがありません。わかりやすい基本のメソッドを様々な切り口で説明されるので毎回飽きることなく興味深く新鮮な気持ちで聞かせてもらってます。一年を通してスキーのことを考えるきっかけにもなっているので感謝しております!
そうですね!スキーのメソッドが毎年コロコロ変わってしまうと頭の中の整理も追いつかないと思いますし、年間滑れる日数も人によって違うと思うので、日数が少ない方でもちゃんと継続して上達できるように齋藤メソッドとしてお伝えする技術は一貫性を持ってしっかり継続しつつ、深掘りやさまざまなシチュエーションでのメニューなどをどんどん追加していきたいと思います。
TOSSに入会していなかった以前、そんなに熱心に他のスキースクールに入ってレッスンを受けていたわけではないので一概には言えないとは思いますが、TOSSでは今までレッスンを受けて得られた事がない情報がかなり多かったです。
TOSSのメソッドで回旋の動きが特にそうで、今まで回旋の事を教えてもらう機会はありましたが、かなり複雑な言い回しをされてよくわからないままこうなのかなぁと思いながら元の滑り(回旋を意識しない滑り)になっていました。
ですが、TOSSでの回旋の動きの説明はとても分かりやすかったです。(最初は自分の思ってる動きではなかったのでなかなか身体と頭が受け付けてくれませんでしたが、コンテンツ内のオフトレで頭が整理され身体が動ける様になってきました)
今では回旋が自分の滑りの基本になっていますが、まだまだ理解しきれてない部分も多々あります。
ですから、今後もTOSSにお世話になろうと思っていますし、確実に自分の滑りが変化し続けているのが実感できております!
スキーの指導法はさまざまですが、僕もいろんなインストラクターの話やレッスン方法を聞いて、分かりにくい表現や展開でレッスンしている方が結構いるんだなと感じていました。僕自身全体を把握しすつ自分がやるべきことをポイントで集中してやっていくというように、頭の中で全体がイメージできることが大事だと思っているので、複雑にならないようにメソッドを設計しました。その点、実感していただけているようで嬉しいです!
なかなか初級レベルから抜け出せませんが、テーマに沿って読み進めて行けますし、内容も難しい用語がなくて噛み砕いて下さってるのでとても分かり易いですし克服したい内容がすぐ見つかるので私の頭の中も整理して学べています。
スキーの用語って難しいのが多いですよね。聞いただけでは意味がわからなかったり、その用語をあたかもこちらが知っていて当然のように発言するインストラクターがいるのもびっくりしてしまいます。そう言いながら僕自身もそういう時があるかもしれないので、そんな時は遠慮なくおっしゃってくださいね!これからも一歩一歩着実にレベルアップできるコンテンツをお届けしていきます!
よくある質問
レッスン動画を視聴する環境として、スマートフォンもしくはパソコンが必要です。
LINEのアプリが必要です。事前にスマホにインストールしてアカウントを作成してお申込みください。
参加料のお支払いにクレジットカードが必要です。
参加者同士のトラブルは、当事者同士での解決をお願いしております。お問い合わせをいただいても、仲裁行為は行っておりませんのでご了承ください。
決済方法は、クレジットカード・デビットカードのみです。
領収書の発⾏は対応を⾏っておらず、カード発⾏会社様からのご利⽤明細書をもってご対応をお願いしております。
ご希望に添えず恐縮ですが、予めご了承ください。
申し訳ございませんが、キャンセルは承っておりません。
退会を希望される場合は、コンテンツサイト内の「退会申請フォーム」からお手続きください。
※退会における返金対応は受け付けていません。
コンテンツサイト内の「退会申請フォーム」からお⼿続きください。退会⼿続きは申請から15日程度お時間をいただきますので、クレジットカードへの請求⽇を確認のうえ、余裕をもってお⼿続きください。
お申し込み
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