TOSS 2025/26 シーズンプラン

 

TOSS(TAKEHIRO Online Ski School)

オンラインスクール「TOSS(TAKEHIRO Online Ski School)」は、オンライン上のスキースクールです。

自分に何が足りていないのかを理解する

 

オンラインのスクールだからと言って、「動画を見るだけ」だと思っていませんか?TOSSはメンバーとのコミュニケーションを大事にしているオンラインスクールです。

 

コミュニケーションを大事にしているというのは、メンバー同士のコミュニケーションではなく、一人一人のメンバーとtakehiroのコミュニケーションです。

 

あなたが、知りたいのはどんなことですか?

「目標に対して必要なステップを知りたい」

「自分の現状を知りたい」

「スキー技術の全体像を把握してみたい」

「わからなくなった時にすぐに聞けるようにしたい」

「自分が何が足りていないのかを知りたい」

 

ただ見て終わりの雑誌やDVDとは違い、コミュニケーションが起こるからこそしっかりとレベルアップしていける。継続してレベルアップしていくことができる。スキー業界で一般的とされている技術ではなく、あなたに必要なことがわかる。

それがオンラインスクールのメリットであり、多くのTOSSメンバーが実感し体感していることです。

 

シンプルな独自メソッドでステップが明快

スキーはそもそもスキーで使う体の動き自体がなかなか難しいです。

 

他のスポーツと違ってスキーは日常生活ではなかなかしないような動きがたくさんありますし、他のスポーツでは対角線で動かす動きもスキーでは2軸で使うことが基本なので、2軸で動けるようにするための意識や感覚を先に鍛えなければいけません。

(※対角線の動き=サッカーでシュートをするときのように体を捻る動き。2軸の動き=右手と右腰・右足を一緒に前に出して体を捻らずに動く動き)

 

そこで、齋藤メソッドではスキーの運動要素を「屈伸」「回旋」「傾き」「重心」「腰の高さ」という5つのカテゴリーに分けています。

屈伸 滑りながらスキーの上で屈伸動作ができるようにしていくということ。足が開いたり腰や肩が曲がってしまうと屈伸しながら滑り続けることができないので、屈伸しながら滑ることができるようにするというカテゴリーです。
回旋 スキーでターンを作るために必要な一つ目の運動要素です。スピードに関係なくスキーを動かすためには回すという動作が必要です。スピードを出すことによって外力を得るようになるとそれを活かしてターンしていくこともできますが、基本として回す時に必要な体の使い方ができていないと、ポジションが崩れたり吹っ飛ばされるわけです。
傾き スキーでターンを作るために必要な二つ目の運動要素です。スピードがない時とスピードが出ている時、斜面が緩い時と斜面が急な時では、それぞれの状況に合わせて傾きをコントロールしていくことで思い通りにターンを作っていくことができるようになりますが、これも傾きの作り方を理解していないと、不安定だったり状況が変わると滑れなくなってしまいます。
重心 多くの方がスキーをしている時間よりも日常生活の時間の方が多く、重心の運び方は日常生活のパターンにハマっています。スキーは斜面を滑っていくスポーツであり、ただ下に落下するだけでなく左右にターンをしながら落下していきます。この時の重心の運び方は日常生活とは違った運び方であり、また、雑誌やDVDの技術解説でもよく間違って捉えてしまうポイントです。
腰の高さ スキーではいろんな斜面を滑っていくわけで、同じ斜面でも日によって状況が変わります。そんな不規則な状況の中で安定して滑っていくためには、体の中に精度の高いサスペンションがあれば対応幅が広くなるわけで、コブを滑っているのに腰から上は整地を滑っているのと同じように安定させることができれば、どんなところでもどんなスピードでも安定して滑り降りることができるようになります。

 

「屈伸」=ポジション

「回旋」=回す

「傾き」=傾ける

「重心」=圧

「腰の高さ」=調整

 

この5つの動きはどのレベルでも必要な動きです。スキーを始めたばかりのビギナーの方でも、脚を揃えたい初級者でも、どんな斜面でも滑れるようになりたい中級者でも、一通り滑れるから滑りをカッコ良くしたい上級者でも、全てのレベルの方に共通して鍛えるべきカテゴリーです。

 TAKEHIROからのメッセージ

 

独自のメソッドを作り出した背景

高校卒業後19歳からスキーインストラクターになった僕は、育った場所の安比高原スキー場のスキースクールに所属してレッスンを始めました。

その頃はまだSAJに所属しながら技術選にも出始めた頃だったので、SAJの指導法をもとにレッスンをしていました。

 

グループレッスンを行なっているときはまだ感じることが薄かった違和感ですが、プライベートレッスンをするようになって、プライベートレッスンの時間が増えれば増えるほど、自分がレッスンしているときに迷いが出るタイミングが多くなってきました。

 

そもそもの話ですが、グループレッスンはレベルごとに班分された複数の受講者に対してテーマを決めてレッスンしていくので、どちらかというと既にやることが決まっているというのがグループレッスンです。

 

そして、レッスンが始まるとそのテーマに沿った内容で一つ一つメニューを行なっていくわけですが、受講者が複数人いる時点で全ての人に合ったメニュー・度合い・展開・滑走スピード・滑走方向・斜面・反復回数・確認の時間・アドバイスでできるわけではありません。

 

それがプライベートレッスンになると、受講者の目標や目的に合わせてレッスンメニューを組んだり、度合い・展開・滑走スピード・滑走方向・斜面・反復回数・確認の時間・アドバイスそれぞれを受講者に合わせておこなっていくので、受講者がつまずいたタイミングでいろんな修正やアドバイスを加えながら進めていきます。

 

なので、プライベートレッスンこそ目の前に現れた課題(問題)、例えば「横滑りができない」とか「内足を前に出してしまう」など、一つのメニューをやろうと思った時に出てきた他の問題に向き合うことになります。

 

グループレッスンではそこまで一人ひとりの癖や、土台となっている滑り方の基本に向き合う時間はありません。

プライベートレッスンの時間が増えたことで、問題に真正面から向き合う時間が増え、だからこそ自分の指導法にも疑問が出てきたわけです。

 

もちろんまだまだインストラクターの経験が浅かったからこその経験不足というのもありますが、当時指名でプライベートレッスンを受講してくださっていたTさんは、わからないことや筋が通らないことに対してしっかり「ちょっと話がわかりません」「さっきのメニューとはどう繋がるんでしょうか?」と詰めてくれました。

 

当時の僕にはなかなかどうしていいかわからない状態になってしまい、ものすごく考えたり指導法そのものに向き合った時間だったと思います。

 

僕自身が子供の頃からモーグルやレーシングをやってきて、レーシングではそれなりの成績を出してきたので、「滑れるからこそスキーを舐めていた」というのも大きかったと思います。

 

19歳の時から出場していた全日本スキー技術選大会でも、なかなか100位以上になることができずに数年間過ごし、とあるきっかけでポンと成績が上がり、決勝手前(61位)にまで上がることができましたが、自分の滑りの限界と技術選を含めたSAJという世界に疲れてしまった僕は、スキーの世界から離れることを決断しました。

 

4年間、ほとんどスキーをせずに過ごし、全く違う業界でいろんな人に触れ、いろんな物事に参加することでいろんな考えやいろんな世界があること、世の中はそれぞれの世界で進むスピードも違えばその世界の構造のあり方も違うんだなということがなんとなくわかってきました。

 

そして、そろそろスキー業界に戻ってみようかなと思い始めた頃、「スキー業界に戻るなら前と同じ活動の仕方では意味がないので、新しい形で進んでいこう」ということで、ブログからスタートし動画(YouTube)で発信を始め、世の中には当たり前にあるけどスキー業界にはないものを作っていきました。

 

その発信をしている中で、もしくは発信を始めるにあたってだったかもしれません。「指導法もわかりやすく新しいものであってもいいのでは?」と思い、スキーに対して頭を真っ白にして向き合うことにしました。

 

そして生まれたのが「5つの動き」です。(2025年に5つのカテゴリーに変更になりました。)

 

この5つの動きを作ってから僕のレッスンはガラッと変わりました。受講者に対して迷うことなくスキーを説明することができますし、もし始めてのパターンの滑りの方が来てもすぐに対応できるようになりました。

 

ゲレンデで滑っている方を見ていても、この5つのカテゴリーで見ていくとどれを鍛えれば良いのかがサッとわかるようになりました。

もちろん受講してくださる方の感想も良くなりましたし、実際にスキーのレベルが上げやすくなりました。

 

僕がYouTubeで迷いなくスキーの技術論を語れるのも、この5つのカテゴリーを理解しているからです。

 

齋藤メソッドはこれまでのたくさんのレッスン経験から生まれた着実にレベルアップできるメソッドです。

「検定で合格するため」「指導員になるため」ではなく、「あなたが目指している滑りに近づくため」に答えることのできるメソッドです。

 

あなたはどんなふうに滑りたいですか?

 

 

こんな方におすすめ

 

    いろんな指導法を聞いて頭の中がぐちゃぐちゃなんです!

     

    TAKEHIRO

    インストラクターによって使う言葉が違ったりするので迷ってしまいますよね。僕のメソッドはメソッド自体がシンプルなので、表現の仕方が違ってもゴールが見えてるから迷うことはありません。もし迷ったらいつでも質問してくださいね!

     

    初心者なのでレベルが合っているかわからないんですが、私でも大丈夫ですか?

     

    TAKEHIRO

    よく他のスキーヤーのレッスンは「2級以上」とか「1級以上」とか縛りがあったりしますが、僕のメソッドはレベルを問いませんし、参加者の方にも初級者の方がたくさんいますので、初級者のための動画も配信しています。逆に上級者でも大事なポイントを解説していますので、安心してご参加ください。

     

    なかなか後傾がなおらないんですが、後傾の脱出方法も教えてくれますか?

     

    TAKEHIRO

    もちろんです!「後傾」「内倒」「シェーレン」「ローテーション」さまざまな課題に対する対策のレッスンはたくさんありますし、もしどの動画も自分に合わないと思ったら「こういう場合はどうしたらいいですか?」とコメントください。参加者に合わせてコンテンツを随時追加しています。

     

    なんだかんだ言ってテクニカルくらいは取りたいんですけど、TAKEHIROさんは検定に向けたアドバイスもしてくれますか?

     

    TAKEHIRO

    可能ですよ!検定取得をゴールにはしない方がいいと思っていますが、ステップとしてわかりやすく検定を取得しておくというのはありだと思います。僕のメソッドでも検定に合わせて柔軟に取り組むことはできますので、目指しているところがあればぜひ教えてください。個別のアドバイスも利用するとさらに良いと思います!

     

    私は検定とか技術選とか大会に興味はなくて、周りから見て綺麗な滑りとかかっこいい滑りって言われるような滑りになりたいんですけど、そんなざっくりとした目標でも大丈夫ですか?

     

    TAKEHIRO

    もちろん大丈夫です!僕の雪上レッスンを受講される方の多くは検定や大会に出られる方ではなく、ご自身の目標やできないことの克服のためにレッスン受講されています。ですので、TOSSの基本コンテンツもどんな目標・目的の方にも合うように設計されていますので、安心してご参加くださいね!

     

    個別のアドバイスもしてくれるんですか?例えば自分の滑りの動画送ったらそれにアドバイスしれもらえたりします?

     

    TAKEHIRO

    はい、可能ですよ!しばらく休止していましたが、2022-2023シーズンから個別のアドバイスを再開しましたので、動画を送っていただければ滑りを確認してアドバイスいたします!(アドバイスお申込み方法はご確認くださいね!)

     

    30年ぶりにスキー復活したので、用具も変わってるし滑り方もなんか昔と違うし、全然わからないので基本から学びたいんですけど、そんな復活スキーヤーでも大丈夫ですか?

     

    TAKEHIRO

    復活スキーヤーさん大歓迎です!まさに雪上レッスンでも何十年ぶりにスキー復活したので・・・と受講される方もいますので、TOSSでも同じように復活スキーヤーにもわかるように動画を作っています。もしわからない言葉を使っていたりしたら、遠慮なく質問してくださいね!他の方の参考にもなりますので。

     

     

     

    TOSS 詳細

    • シーズンプランは買い切りのコンテンツですが、2025/26シーズンに配信されていくコンテンツに対して質問も可能なプランです。
    • サブスクリプションタイプではないので、いつまでも視聴可能です。

    基本メソッド

    基本メソッドは参加するとすぐにご視聴いただけるコンテンツであり、TOSSの基本となるメソッドです。

    • 新・齋藤メソッド

    ※齋藤メソッド以外の基本コンテンツは「Standardプラン」にご参加いただくと全てご視聴可能です。

     

    基本コンテンツ

    基本コンテンツは、基本メソッドを元にシーズン毎に配信されるコンテンツです。

    12月 - ポジション

    • (1)基本ポジション - ボーゲンでターンポジションを安定させる
    • (2)前後ポジション - 内脚テール上げで前後を安定させる
    • (3)重心移動 - 横滑りと切り替え
    • (4)足元からの回旋を徹底する

    1月 - 面

    • (1)斜面に対して垂直と地球に対して垂直の違いを理解する
    • (2)地球に対して垂直で滑る(減速系)
    • (3)斜面に対して垂直で滑る(加速系)
    • (4)ターン後半を締める

    2月 - 角

    • (1)外脚に対する撓みを使う
    • (2)両脚で撓みを使う
    • (3)外手を◯◯方向へ押し込む
    • (4)撓みを活かして切り替える

    3月 - 未定

    • 3月はシーズン中に参加者から頂いた質問への回答コンテンツなどをお届け予定です。(3本程度)

    サポート期間(4月まで)

    • ご購入者の質問は4月まで受け付けています。期間中いつでも何度でも遠慮なくご質問ください。

     

     

    シーズンプラン:料金

    超早割[LINE限定告知]10/5〜10/11【7日間限定】 20,860円【30%オフ】
    早割1[LINE限定告知]10/12〜10/25 23,840円【20%オフ】
    早割2 11/1〜11/8【7日間限定】 26,820円【10%オフ】
    通常価格 11/9〜1/15 29,800円

     

     

    コンテンツ視聴環境

    • TOSSのコンテンツの更新通知はtakehiro_senseiのLINEにてお届けします。
    • また、コンテンツサイトは別のツール(Notion)で視聴となりますが、コンテンツ更新の際に毎度コンテンツのURLとコンテンツサイトのURLを共有しますので、ストレスなく視聴可能です。

    ※画像はイメージです。実際のLINEとコンテンツなどとは違います。

     

    ご参加の流れ

    1 プランを選んで決済ページへお進みいただき参加料のお支払いをお済ませください。

    2 決済が完了するとすぐにLINE上でコンテンツサイトのURLが共有されます。

    3 銀行振り込みの方は、振り込み完了後にご連絡ください。

    ※万が一、決済完了後3日間経ってもコンテンツの視聴ができない場合は、お手数ですがLINEにてお問い合わせをお願いいたします。早急に対応いたします。

     

    TOSSにご参加の方からレビューをいただきました

    ※以下のレビューはStandardプランにご参加の方のレビューです。シーズンプランご購入者ではありませんが、イメージとしてご確認ください。

    雪上以外でのレッスンも充実していて、普段の生活の中で意識して行える内容でとても取り組みやすいです。

    ボブさん|40代 男性 上級者
    TAKEHIRO

    やはり日常生活で意識できることから継続できると、雪上に立った時に感覚ができているからスムーズに滑りに活きてきますよね!これからもオフシーズンのコンテンツも充実させて行きますね!

     

     

    第1期Facebookのコンテンツからの継続で、お世話になってます。
    そもそもは子供へ教えるために、自分自身のスキルアップ、トレーニングノウハウを求めての参加でしたが、子供達も教える必要も無くなって来ましたが、自分自身の技術継続をしようと参加続けさせて頂いてます。

    だりんさん|50代 男性 中級者

     

    TAKEHIRO

    第1期からありがとうございます!(もう7シーズン以上ですね!)レベル問わず参加していただけるように、ご家族で滑る時も一緒に練習できるように意識してメソッドを組み立てているので、まさにそれを実践してくださっているようで嬉しいです!これからも楽しんでいただけるコンテンツを配信していきますね!

     

     

    これまでの斎藤先生のメソッドが詰まっているので、継続してみてきた私にはまとまっているのと、みたい目的の場面がすぐにわかるので良いです。
    気になるのは後から来た方たちが、同じことはできないので、知りたいポイント毎にガイドのようなものがあれば、流れで理解できていくので、圧倒的に効率よく学べます。勿論練習ありきだとは思いますが、雪がなくともイメージトレーニングだけでもかなり効果ありました。いざ雪上に来て違いもあるのですが、その違いは微調整できる自分を発見できました。振り返り時にもガイドがあれば良いなと思いました。
    全体的には私には満点以上です。

    defender110さん|50代 男性 中級者
    TAKEHIRO

    ご意見ありがとうございます!早速簡単ではありますがガイドを設置しました!コンテンツが増えていくと逆に何から見ればいいのかわからなく迷ってしまう方も多いと思うので、TOSSのコンテンツサイトの改善は随時行っていきたいと思います!「学びやすい・分かりやすい」って大事ですね!

     

    長年参加させて頂いてますが、当初からの内容が一貫してぶれることがありません。わかりやすい基本のメソッドを様々な切り口で説明されるので毎回飽きることなく興味深く新鮮な気持ちで聞かせてもらってます。一年を通してスキーのことを考えるきっかけにもなっているので感謝しております!

    KMさん|50代 男性 上級者
    TAKEHIRO

    そうですね!スキーのメソッドが毎年コロコロ変わってしまうと頭の中の整理も追いつかないと思いますし、年間滑れる日数も人によって違うと思うので、日数が少ない方でもちゃんと継続して上達できるように齋藤メソッドとしてお伝えする技術は一貫性を持ってしっかり継続しつつ、深掘りやさまざまなシチュエーションでのメニューなどをどんどん追加していきたいと思います。

     

     

     

    TOSSに入会していなかった以前、そんなに熱心に他のスキースクールに入ってレッスンを受けていたわけではないので一概には言えないとは思いますが、TOSSでは今までレッスンを受けて得られた事がない情報がかなり多かったです。
    TOSSのメソッドで回旋の動きが特にそうで、今まで回旋の事を教えてもらう機会はありましたが、かなり複雑な言い回しをされてよくわからないままこうなのかなぁと思いながら元の滑り(回旋を意識しない滑り)になっていました。
    ですが、TOSSでの回旋の動きの説明はとても分かりやすかったです。(最初は自分の思ってる動きではなかったのでなかなか身体と頭が受け付けてくれませんでしたが、コンテンツ内のオフトレで頭が整理され身体が動ける様になってきました)
    今では回旋が自分の滑りの基本になっていますが、まだまだ理解しきれてない部分も多々あります。
    ですから、今後もTOSSにお世話になろうと思っていますし、確実に自分の滑りが変化し続けているのが実感できております!

    渡邊 伸彦さん|50代 男性 中級者
    TAKEHIRO

    スキーの指導法はさまざまですが、僕もいろんなインストラクターの話やレッスン方法を聞いて、分かりにくい表現や展開でレッスンしている方が結構いるんだなと感じていました。僕自身全体を把握しすつ自分がやるべきことをポイントで集中してやっていくというように、頭の中で全体がイメージできることが大事だと思っているので、複雑にならないようにメソッドを設計しました。その点、実感していただけているようで嬉しいです!

     

     

     

    なかなか初級レベルから抜け出せませんが、テーマに沿って読み進めて行けますし、内容も難しい用語がなくて噛み砕いて下さってるのでとても分かり易いですし克服したい内容がすぐ見つかるので私の頭の中も整理して学べています。

    saraさん|60代 女性 初級者
    TAKEHIRO

    スキーの用語って難しいのが多いですよね。聞いただけでは意味がわからなかったり、その用語をあたかもこちらが知っていて当然のように発言するインストラクターがいるのもびっくりしてしまいます。そう言いながら僕自身もそういう時があるかもしれないので、そんな時は遠慮なくおっしゃってくださいね!これからも一歩一歩着実にレベルアップできるコンテンツをお届けしていきます!

     

     

     

    よくある質問

    入会するのに何が必要ですか?

    レッスン動画を視聴する環境として、スマートフォンもしくはパソコンが必要です。
    LINEのアプリが必要です。事前にスマホにインストールしてアカウントを作成してお申込みください。
    参加料のお支払いにクレジットカードが必要です。銀行振込も可能です。

    クレジットカード以外の決済方法はありますか?

    決済方法は、クレジットカード・デビットカード・銀行振込を対応しています。

    領収書は発行できますか?

    領収書の発⾏は対応を⾏っておらず、カード発⾏会社様からのご利⽤明細書をもってご対応をお願いしております。
    ご希望に添えず恐縮ですが、予めご了承ください。

    キャンセルしたいです

    申し訳ございませんが、コンテンツの性質上キャンセルは承っておりません。
    ※返金対応は受け付けていません。

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